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M−1グランプリ決定!!


 若手漫才日本一決定戦「M−1グランプリ2006」の決勝戦が24日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、チュートリアルが優勝した。決勝予選では700点満点の664点で1位通過。最終決戦では島田紳助、松本人志ら審査員7人から満票を得て、大会6年目で初のパーフェクトVを達成した。安定した笑いは取るものの賞レースでは1位に無縁だった「隠れた関西の爆笑王」が、優勝賞金1000万円を獲得した。イケメン徳井義実(31)は顔をこわばらせ、癒やし系丸顔の福田充徳(31)は、トレードマークにもなった額いっぱいの汗。「明らかに1位慣れしてへんな…と」と、照れた徳井の表情は、昨年5位の雪辱を果たした充実感に満ちていた。フットボールアワーと麒麟という優勝候補が残った最終決戦を満票で制した。今年で6回目のM−1グランプリで初快挙だった。
 M−1初開催の01年に決勝進出したが、最下位に沈んだ。福田は「ホンマにもう、芸人やめたいと思った」と振り返る。昨年、2回目の決勝に挑んだが、最終3組に残れなかった。徳井は「(優勝は)信じられない、いう気持ち、ホンマにあんねんな、と。M−1で傷付けられ、M−1で自信をつけました」。イケメンに秘め続けた闘志をのぞかせた。
 というのもコンビは、多数ある関西の新人賞レースで常に次点止まり。「最優秀」「1位」に縁がなく「とくにフットには、base(よしもと=大阪の若手劇場)のイベントでさえ勝ったことない」。フットは関西新人賞レース5冠を達成しており、対照的なコンビだった。ただこの日は、最終決戦に残ったフットのツッコミ後藤輝基(32)が気負って顔面真っ赤だったのに比べ、マイペースを保った。
 福田が「いや、冷蔵庫買うねん」と言えば、徳井が「えーっ、もう兄さん、やんちゃやな〜」。常識外れの返しで、客席を徳井の妄想ワールドに引き込む得意技を連発。数々の惜敗を無駄にせず養われた舞台度胸が、完全勝利を呼び込んだ。

爆笑してみてました。チュートリアルの今後が楽しみです。

(引用http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/40690/

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